Growth Push クイックスタート
これは初めて Growth Push を使いはじめる方向けの文章です。ここで説明している内容に沿って進むと実機での検証をすることができます。
- SDK 導入
- 証明書作成
- デバイストークン追加
- プッシュ通知送信
1. SDK 導入
それではまず Growthbeat SDK をアプリに導入します。iOS と Android それぞれで空のプロジェクトを作成してみてください。もしも準備が面倒な場合にはこちら側で準備している以下のプロジェクトを使用してください。
以上のプロジェクトではすでに Growth Push で試せるようにアカウント ID とクレデンシャルキーを入力するのみになっています。アカウント ID とクレデンシャルキー は Growthbeat のマイページから確認することができます。SDK 導入の方については以下のリンクも合わせてご参照ください。
2. 証明書作成
実機で試すためには証明書の作成が必要になります。それぞれのプラットフォームごとに作成後管理画面の証明書設定にアップロードしてください。証明書でなにかお困りの場合は以下のリンクを参照してください。
3. デバイストークン追加
Growthbeat SDK が正しく追加されたアプリを端末で開くとデバイストークンが追加されます。デバイストークンが正しく追加されているかは管理画面のデバイスからご確認ください。デバイストークンでなにかお困りの場合は以下のリンクを参照してください。
4. プッシュ通知送信
これで通知を送る準備ができました。管理画面のプッシュ送信から通知を作成して正しく通知が届くか確認してみてください。