Growthbeatで使用するID、キーまとめ
こちらではGrowthbeatで使用するID、キーの確認場所を記載しております。
【アカウントID】
Growthbeatマイページの「アカウント」に記載されている16文字の英数字です。
【アプリケーションID】
Growthbeatマイページの「アプリ一覧」に記載されている16文字の英数字がアプリケーションIDとなります。
Growthbeatの初期化に使用します。
【APIキー】
公開しているREST APIへの実行権限となります。
Growthbeatマイページ下部の「キー一覧」に表示されております。
【SDKキー】
Growthbeatマイページ下部の「キー一覧」にて確認できます。
SDKのメソッドへの実行権限であり、Growthbeatの初期化ではクレデンシャルキーとして使用します。
【SenderIDと
Cloud Messaging サーバーキー
】
AndroidSDKで使用するIDとAPIキーであり、Firebase Consoleの各プロジェクトの送信者IDとサーバーキーが該当します。
Firebase Consoleにてプロジェクトを作成して頂きますと生成され、
プロジェクト名横の歯車マーク→プロジェクトの設定→クラウドメッセージングを選択して頂きますと確認出来ます。
また、Firebaseでプロジェクトを作成する際、
『Google プロジェクトをインポート』をクリックして頂くと既存のプロジェクトをFirebaseに追加する事ができます。
下記ページにも詳細が記載されておりますのでご確認をお願いいたします。
Firebaseで作成したプロジェクトをGoogle Cloud Pratformに追加する事も可能です。
Firebase Consoleの送信者IDはGoogle Cloud Pratformのプロジェクト番号に該当します。