検索結果... カスタムフィールド

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  • カスタムフィールド(JSON)の設定方法

    カスタムフィールド(JSON)とは プッシュ通知に通知文言以外の情報を付与する際はカスタムフィールドをお使い下さい。 記述フォーマットはJSON形式となります。最大文字数はOSごとによって異なります。 下記ドキュメントに最大文字数が記載されているのでご確認下さい。 送信するメッセージのサイズの制限について カスタムフィールドの利用例 例えば、以下の様な利用が可能となります。 アプリ起動時に指定UR

  • カスタムフィールドに通知IDを追加とは

    管理画面に、『カスタムフィールドに通知IDを追加』というチェックボックスがあります。チェックをつけることにより、ペイロードにて通知IDを受けとることができます。  プッシュ通知の開封率を正確に取得したい場合などに使用することができます。 ※なお、API経由、かつセグメントの概算人数が100件未満の配信の場合には、配信履歴に残らない仕様のため通知IDは取得できません。 受け取り時の形式は下記です。

  • Growth Push からの配信の判別方法(iOS)

    iOSで、複数のPush通知機能サービスを併用する場合の実装手順を以下に説明します。 Growth Pushの送信画面で「カスタムフィールドに通知IDを追加」のオプションを設定いただくと、プッシュ通知のペイロードに、growthpush というキーのオブジェクトが追加されます。 {  "growthpush":{"notificationId":xxxxx} } こちらのオブジェクトを取得して G

  • Growth Push からの配信の判別方法(Android)

    複数のPush通知機能サービスを併用する場合、もしくは Growth Push からの配信であることを判断したい場合の実装手順を以下に説明します。 Growth Push レシーバークラスを作成 public class MyReceiverService extends GcmListenerService { @Override public void onMessageReceived(St

  • プッシュ通知からのディープリンクについて

    プッシュ通知からディープリンクURL設定する場合はカスタムフィールド(JSON)にURLを設定して下さい。 カスタムフィールド(JSON)の設定方法  カスタムフィールド読み取りの実装は下記ドキュメントを参照してください。 プッシュ通知からアプリ内の特定のviewを開く(iOS) プッシュ通知からアプリ内の特定のviewを開く(Android)

  • プッシュ通知の開封数(プッシュ通知からの起動数)を計測するには?(iOS)

    下記の実装を参考に、プッシュ通知の「開封数」を計測してください。 UIApplicationDelegeteのapplication:didFinishLaunchingWithOptions:メソッドの中に - (BOOL) application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *

  • カスタムサウンドを鳴らす方法

    プッシュ通知送信画面に「カスタムフィールド(JSON)」と言うフィールドがあります。 そちらに下記を入力下さい。 {"aps":{"sound":"xxx.caf"}} wavファイル等も可能です。 {"aps":{"sound":"xxx.wav"}} カスタムサウンドは、iOSのみで有効です。Andoridの場合は、別途アプリ側にサウンドをカスタムする処理を実装する必要があります。 カスタムサ

  • プッシュ通知の開封数(プッシュ通知からの起動数)を計測するには?(Android)

    プッシュ通知の開封数(プッシュ通知からの起動数)を計測するには?(iOS)にて、iOSにおけるプッシュ通知からの開封率を計測するサンプルコードを記述しましたが、Androidにおけるサンプルコードも記述したいと思います。 ・AndroidはiOSとは違い、起動時にプッシュ通知から開かれたかどうかが分からないのでこちらを自前で実装する形になります。 ・「アラートから開かれた場合」、「お知らせ一覧から

  • プッシュ通知からアプリ内の特定のviewを開く(iOS)

    プッシュ通知による起動から離脱させない方法 通常、プッシュ通知よる起動ではアプリのTOPが開きます。ユーザーはプッシュ通知の文言に惹かれて起動したのにも関わらず、該当箇所を探すのに手間取り、そのまま離脱につながってしまうことがあります。離脱率の低下を防ぐため、プッシュ通知からアプリTOPではなく、任意の場所に直結した導線を張りましょう。 (例) ・新着記事のプッシュ通知から、該当記事に遷移させたい

  • Android で画像つきプッシュ通知を配信する方法

    ※Growthbeat SDK 2.0.6を導入していることが前提となります。 最新版 Growthbeat SDKは こちらよりダウンロードしてください。 アプリ側の実装 public void onCreate(){ super.onCreate(); GrowthPush.getInstance().initialize(getApplicationContext(), "YOUR_APPL

  • プッシュ通知からアプリ内の特定のviewを開く(Android)

    プッシュ通知による起動から離脱させない方法 通常、プッシュ通知よる起動ではアプリのTOPが開きます。ユーザーはプッシュ通知の文言に惹かれて起動したのにも関わらず、該当箇所を探すのに手間取り、そのまま離脱につながってしまうことがあります。離脱率の低下を防ぐため、プッシュ通知からアプリTOPではなく、任意の場所に直結した導線を張りましょう。 (例) ・新着記事のプッシュ通知から、該当記事に遷移させたい

  • iOS10 で画像つきプッシュ通知を配信する方法

    アプリ側の実装 1. Capabilities にて、Push Notifications を ON にします App Extensions の設定 1. プロジェクトを開き、Targets を追加します(メニューから File => New => Target を選択する もしくは、xcodeprojから + ボタンを押す) 2. Notification Service Extension を

  • Excelインポート機能のご利用方法

    大量の配信予定を設定する際に、Excelにて一括で配信設定することが可能です。 この機能についてはβ版でのご提供の為、配信遅延、不全等の責任は負いかねますので、ご了承下さいませ。 ご利用方法についてご説明させて頂きます。 1.「テンプレートをダウンロード」から入稿用のExcelフォーマットをダウンロードして下さい。 テンプレートをダウンロードをクリックするとフォーマットがダウンロードされます。 2

  • プッシュ通知を強制表示する裏ワザ!ダイアログ(Android)

    ダイアログ表示でユーザーの興味を惹き、開封を促すプッシュ通知 Androidではプッシュ通知をダイアログ(=ポップアップ)表示させることが可能です。 ダイアログ表示とは、Android端末においてステータスバーへの通知の表示だけではなく事前にカスタマイズしたダイアログ形式で通知の表示を行う機能です。 この方法では他のアプリが利用されている最中でも、 画面の最前面に通知を強制的に表示するため、12時

  • Growth Messageから特定のviewに遷移させる方法(Android)

    Growth Messageのボタン押下時のアクションについて Growth Messageでは、ボタン押下後の挙動(アクション)を管理画面から設定することができます。 アクションの追加は下記リンクを参照  http://support.growthbeat.com/manual/growthmessage/#アクション追加 URLを開く 何もしない カスタム設定 この中の、カスタム設定を利用する

  • Growth Messageから特定のviewに遷移させる方法(iOS)

    Growth Messageのボタン押下時のアクションについて Growth Messageでは、ボタン押下後の挙動(アクション)を管理画面から設定することができます。 アクションの追加は下記リンクを参照  http://support.growthbeat.com/manual/growthmessage/#アクション追加 URLを開く 何もしない カスタム設定 この中の、カスタム設定を利用する

  • Growth MessageからiOSの通知設定画面へ飛ばす方法

    iOS8.0 以降の端末に限り、プッシュ通知を無効設定にしている人に向けて、Growth Message を使用して有効のメッセージを表示させ、プッシュ通知設定画面に遷移させることができます。以下実装例をご参照ください。 プッシュ通知の有効/無効の取得 下記リンク Growthbeat SDK 内のメソッドにて、プッシュ通知の有効/無効になっているか取得ができます。 http://support.

  • 【おすすめセグメント】開封率が6%アップ!性別(男性/女性)セグメント

    性別ごとに表現を変えることの重要性 某ECサイトでは男女でトップページのデザインやメニューの並びを変え、購入率をupさせていること、ご存知ですか?男女で興味の範囲や見る観点が異なるので当然といえば当然ですが、プッシュ通知にも同じ事が言えます。 訴求する内容を男女で変えるのはもちろん、特に女性向けの場合は かわいい絵文字を適用すると、開封率が大幅にupするのでおすすめです。 中には開封率が6%向上し

  • Unity SDKでpush通知受信時の処理をカスタマイズする(iOS)

    unity側でpush通知を受け取る 下記のサンプルの様に、MonoBehaviourを継承したComponentにて、 UnityEngine.iOS.NotificationServicesを使用することにより、 unity側で受信時の処理を実装することが可能です。 UnityEngine.iOS.NotificationServicesについて詳しくは、下記を御覧ください。 https://

  • 任意のタイミングでMessageを表示する方法

    Growth Messageを用いてポップアップを任意のタイミングで表示させるには、「配信トリガー」を設定します。「配信トリガー」は作成したカスタムイベントの中から選ぶ必要がございます。 カスタムイベントを作成するには、Messageを表示させたい任意の場所にイベントを送信するメソッドを記述してください。 参考  http://support.growthbeat.com/sdk/ios/all-

  • 【おすすめセグメント】課金率が3%アップ!課金経験によるセグメント

    課金率や課金額をupさせる定番セグメント ECサイトやゲームアプリでは 「課金経験のあるユーザーはさらに課金しやすい」ということが一般論としてありますが、プッシュ通知でこれらを促すことが可能です。KPIでいうところの「課金率」や「ARPPU」にあたります。 例えば、「期間中◯点購入で送料無料!」といったキャンペーンは期間中既に購入しているユーザーの興味を惹きやすく、ARPPU向上に寄与します。ポイ

  • Growth Push クイックスタート

    これは初めて Growth Push を使いはじめる方向けの文章です。ここで説明している内容に沿って進むと実機での検証をすることができます。 SDK 導入 証明書作成 デバイストークン追加 プッシュ通知送信 1. SDK 導入 それではまず Growthbeat SDK をアプリに導入します。iOS と Android それぞれで空のプロジェクトを作成してみてください。もしも準備が面倒な場合にはこ

  • Androidビルドに必要なライブラリ

    Android SDK必要なライブラリで、組み合わせによりビルドができない場合がございます。 ・Growthbeat SDK 2.0.7以降をお使いの場合 support-v4-26.0.0以上、play-services-11.2.0以上、を設定する必要がございます。 ※現在、support-v4-26.1.0は、Lifecyclesの未対応のため、このバージョンのみご利用できません。 (htt

  • セグメント作成について

    新規セグメント作成 セグメント画面から新規セグメントの作成が可能です。セグメントはセグメント名と条件により構成されます。 セグメント名 セグメントに名前を付けることができます。自由につけることができます。 条件追加 複数の条件を組み合わせる場合は、AND条件、OR条件、を最初に選択してください。 AND条件 指定した条件 すべてを満たすセグメントを抽出することができます。指定可能な条件は、タグ条件

  • プッシュ通知ステータスが無効(Inactive)状態となる

    プッシュ通知が実際に配信されるのは、登録されているデバイスの中で、配信が可能と判断されたものだけとさせていただいています。 (プッシュ通知配信のリクエスト数を無駄に消費しないためです。) 1. アンインストールされている アプリがアンインストールされている場合は、該当デバイスは 無効(Inactive) に変化します。

  • アンインストール、インストールをした場合、デバイス一覧にはどう表示されますか?

    アプリをアンインストールし、再度インストールした場合、その都度GrowthbeatユニークID(ClientId)が生成されます。 iOS8以下ではデバイストークンが不変のため、新しく生成されたClientIdにデバイストークンを紐付け、古いClientIdのデバイストークンを空にしてステータスを無効(Inactive)とします。 iOS9以上とAndroidでアンインストールし、再度インストール

  • インストール・アンインストールを繰り返すとデバイストークンが複数登録される

    Android と iOS9 以上の端末では、アプリがインストールされるたびに、デバイストークンが新規に生成されます。 リセマラやテスト端末で、インストールやアンインストールを繰り返されている場合はデバイストークンが複数登録される事となります。 Growth Pushではプッシュ通知配信時に重複端末を判定し、過去のデバイストークンを invalid とし配信しない状態とするため、複数回送られること

  • iOSのp12証明書の作り方

    iOS でプッシュ通知を送るためには Apple サーバーへ接続するための証明書が必要です。以下の順番で説明いたします。 証明書の要求ファイルを作成 Developer Center で証明書を作成 p12ファイルを書き出す 1. 証明書の要求ファイルを作成 iOS Developer Program の Certificates から証明書ファイルを作成する場合には、 証明書署名要求(CSR)が

  • Swiftプロジェクトへの導入方法

    今回は、SwiftプロジェクトにiOS Growthbeat.frameworkを導入する方法をご紹介します。  提供しているソースコードは、Objective-Cベースで提供しておりますので、Swiftのバージョンによる不具合は2017年1月現在確認されておりません。 なお、Swift製のライブラリ管理ツールであるCarthage(カーセッジ)には対応しておりません。 まずは、下記ドキュメントを

  • iOSデバイスの環境設定(kGrowthPushEnvironment)について

    iOSは、開発ビルド・リリースビルドによって、デバイストークンが異なります。その為、  デバイスの初期化時 にデバイスが開発環境か、本番環境かを Growth Push サーバーへ送信する必要があります。 [[GrowthPush sharedInstance] initializeWithApplicationId:@"YOUR_APLICATION_ID" credentialId:@"YOU

  • 配信数が減っている

    通知OFFや、アンインストールの端末が増加した プッシュ通知がOFFになった端末や、アンインストールされた端末を判別して、配信対象から除外するようにしています。また、アプリのリリースから一定期間が過ぎると、新規にインストールするユーザーに対して、 アンインストールするユーザーの割合が増加しますので、徐々に配信数が増えにくくなります。 配信結果を送信直後に確認した プッシュ通知を配信した結果が表示さ

  • GrowthbeatユニークID(ClientId)取得方法

    サーバー間のREST API連携を行えるように、Growthbeatの端末を認識するユニークID(ClientId)を取得して、アプリサーバーに送ることができます。 アプリインストールごとに、ユニークIDが変更されます。アンインストールしない限り、GrowthbeatのユニークID(ClientId)は変更されません。 iOS dispatch_async(dispatch_get_global_

  • 重複配信される場合のトラブルシューティング

    1.セグメント条件が正しく設定されていない 「セグメント」の一覧画面、「内容」の部分に設定された条件が表示されますのでご確認下さい。 セグメント条件でタグをご利用頂いている場合、 管理画面のタグ一覧にて該当タグの「詳細」ボタンをクリックすると、タグと紐付いた「デバイスID」「値」がご確認頂けますので、タグの条件と一致しておりますかご確認下さい。もしここに値がない場合は、該当のタグに紐づく端末が存在

  • タグとは

    タグとは? 属性情報にあたります。1つの端末に対して固有のデータを記録するものです。同一の名前のタグは1つのデバイスに対して1つまでしか付けられません。 下記は例になります。Age(年齢)というタグに対して、ユーザーの年齢などを指定することができます。タグの値は文字列で指定しますが、数値としてパース可能な値を指定すれば、数値演算による絞り込みも行えます。タグ名は64文字以内で指定し、大文字と小文字

  • デバイストークンが登録されない(iOSの場合)

    1. iOS10で許可ダイアログの拒否を選択している iOS10 の端末で、許可ダイアログの拒否を押しますと、下記メソッドが呼ばれず、デバイストークンが取得されません。 - (void) application:(UIApplication* )application didRegisterForRemoteNotificationsWithDeviceToken:(NSData* )device

  • デバイスの言語設定によって、プッシュ通知の文言をローカライズする方法

    Growth Pushではデバイスでの言語設定にてセグメント配信をする事により、プッシュ通知の文言をローカライズする事が出来ます。 Growthbeat SDK 2.x.x 以上の SDK をご利用の場合は下記のタグが自動で付与されます。(Growthbeat SDK 1.x.x 以下の SDK をご利用の場合は setDeviceTags メソッドを実装する必要がございます。) Device(端

  • セグメントの概算人数とは?いつ更新されるのか?

    セグメントの選択画面には、およその対象人数が表示されています。 この人数は、アンインストール済みや通知がオフのデバイス(プッシュ通知ステータスがInactiveなデバイス)も含めて抽出された人数ですのでご注意ください。実際に配信されるのは、この人数のうち、配信可能なデバイスのみとなります。 またセグメントに該当するデバイスはデータの追加によって、随時変化しており、 プッシュ通知の配信時刻の15分前

  • リクエスト数について

    Growthbeatの各サービスを利用すると、それぞれの機能やデータ量に応じてリクエスト数が加算されます。 発生したリクエストは Growthbeat管理画面で確認することが可能です。 それぞれ、下記の処理が発生した際のリクエストを示しています。 Growthbeat ユーザー登録、招待 管理画面の操作権限を複数アカウントに付与する際に発生します デバイス登録 ユニークIDの発行やデバイストークン

  • Push通知が届かない場合のトラブルシューティング

    オフラインからオンラインになった際のプッシュ通知の受信 1. デバイスのチェック 1-1. 正しいデバイストークンが登録されていない デバイスがGrowth Pushに登録されていない場合、プッシュ通知が届きません。デバイスが登録されているかの確認は、管理画面の「デバイス」の画面から見ることができます。 iOSの場合は、アプリの証明書の設定などが正しく行われていないと、デバイストークンが取得できず

  • unity-jar-resolverを使用した依存ライブラリの解決方法

    unity-jar-resolverのインポート unity-jar-resolverからリポジトリを取得して、 play-services-resolver-x.x.x.x.unitypackage(x.x.x.xはバージョン番号)をインポートします。 メニューから Assets -> Import Package -> Custom Package...を選択し、 UnityPackgeをイン

  • プッシュ通知許可設定とプッシュ通知ステータスの関係

    前提:プッシュ通知ステータスについて  http://support.growthbeat.com/manual/growthpush/#デバイス Growthbeat SDK 2.xでは、アプリの初回起動時にクライアントIDを取得・送信しており、 一時的にデバイストークンなしで登録されますので、 登録時のプッシュ通知ステータスは必ず 無効(inactive)となります。 その後、Growth P

  • 【おすすめセグメント】継続率が5%アップ!N日間未起動ユーザー

    継続率をupさせるプッシュ通知 アプリ運用の重要なKPIに「継続率」があります。 ダウンロード翌日継続率、3日後継続率、7日後継続率、30日後継続率…という形でつかわれることが多いと思いますが、この継続率、プッシュ通知の工夫で向上させる事が可能です。 最もおすすめなのは 「N日間未起動ユーザーをセグメント」したプッシュ通知です。未起動ユーザーに対しては、アプリの魅力を訴求するようなキャンペーン情報